当社のVPP事業と実証実績

当社のVPP実証プロジェクトは、
「地域」・「法人」・「ご家庭」の
お客さまと当社とが
相互にメリットを享受できるWin-Winの
取り組みを目指して活動しています。

当社が目指すVPP事業のイメージ

当社が目指すVPP事業のイメージの画像 当社が目指すVPP事業のイメージの画像

世界最大規模のVPP事業者
Next Kraftwerke社との
戦略的な連携

ドイツのVPP事業者である、ネクストクラフトベルケ社と、VPP実証に係る基本協定を締結し、戦略的な連携を図っています。
この連携により、エネルギーリソースを精度高く制御する技術など、VPPに係る知見や技術のより一層の充実を目指します。

Next Kraftwerkeと東北電力の基本協定 Next Kraftwerkeと東北電力の基本協定

実証期間:2019年8月~2021年3月末

実証の主なステップ

ステップ1
基本機能の検証
ステップ2
エネルギーリソースの拡大
ステップ3
事業機会の検証および将来を見据えた戦略的な連携の検討

概要

ネクストクラフトベルケとの
戦略的な連携
実証
プロジェクト

  • ステップ1として、ドイツにあるNEMOCS(VPPシステム)から、当社研究開発センター(仙台市)に設置している蓄電池装置の充放電制御を検証しました。
  • 当社に設置した専用端末からNEMOCSを操作し、基本機能の確認・評価を行いました。
ネクストクラフトベルケと東北電力のVPP事業の取り組み-NEMOCSと研究開発センター ネクストクラフトベルケと東北電力のVPP事業の取り組み-NEMOCSと研究開発センター
  • 現在、ステップ2として、エネルギーリソースの規模を段階的に拡大し、複数の設備を遠隔監視・制御した場合における同社システムの機能を評価しております。
  • また、ステップ3の取り組みである、電力市場取引に向けた検証や新たなサービスの実現可能性についての検討も進めております。
ネクストクラフトベルケと東北電力のVPP事業の取り組み-電力市場取り引き ネクストクラフトベルケと東北電力のVPP事業の取り組み-電力市場取り引き

当社プレスリリース

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Next Kraftwerke社プレスリリース

Next Kraftwerke社のホームページは

地域・社会

自治体と連携した取り組み

VPP事業に関する新たな情報技術等を活用して、自治体とともに地域社会に貢献する事業の在り方を検証しています。

東北電力のVPP事業の取り組み-自治体、地域社会 東北電力のVPP事業の取り組み-自治体、地域社会
自治体

自治体VPP実証プロジェクト

当社は、VPP技術を活用して、太陽光発電設備や蓄電池の最適制御を通じた地域防災力強化や、環境負荷低減の実現に向けて、各自治体と連携した取り組みを行っています。
自治体VPP実証プロジェクトでは、蓄電池など自治体が所有するエネルギーリソースを集約・制御することによって、電力需給バランス調整機能として活用可能か検討しています。

各自治体の蓄電池を活用した実証

  • <仙台市>指定避難所25ヵ所を対象とした実証

    太陽光発電設備(1カ所につき、出力10kW程度)と蓄電池(1カ所につき、容量15kWh程度)が設置されている仙台市内の指定避難所のうち、25カ所を対象とした実証を開始(2018年4月~)

  • <郡山市>大容量蓄電池を活用した実証

    郡山市内の公民館に設置されている大容量蓄電池(容量55kWh程度)を対象とした実証を開始(2019年2月~)

  • <新潟市>小中学校5ヵ所を対象とした実証

    太陽光発電設備(1カ所につき、出力10kW)と蓄電池(1カ所につき、容量15kWh)が設置されている新潟市内の小中学校5カ所を対象とした実証を開始(2019年4月~)

概要

  • 各自治体(仙台市、郡山市、新潟市等)が所有する既設蓄電池を遠隔監視・制御することで、電力需給バランス調整機能として活用可能か検証。
  • 学校、公民館等に蓄電池制御用の通信端末および電力計測装置を設置し、クラウドシステム(蓄電池制御サーバー)からの制御指令をもとに蓄電池の充放電を実施。

自治体VPPプロジェクトのイメージ

東北電力のVPP事業の取り組み-自治体VPPプロジェクト 東北電力のVPP事業の取り組み-自治体VPPプロジェクト

VPPシステムの構成イメージ

東北電力のVPP事業の取り組み-自治体VPPプロジェクト構成イメージ 東北電力のVPP事業の取り組み-自治体VPPプロジェクト構成イメージ

当社プレスリリース

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ご家庭のお客さま

未来に“ツナガル”
家庭向けVPPプロジェクト

太陽光でつくった電気をご家庭で利⽤するだけでなく、地域・社会全体での再生可能エネルギーの有効活用につながる新しい取り組みを体験いただける、参加型のVPP実証プロジェクトを実施しています。卒FITを対象にしたご家庭向けVPP実証は国内初の取り組みになります。

もっと、つながる。明日へ、つながる。

概要

地域全体での
再生可能エネルギーの
有効活用に
”ツナガル”サービス

スマートシティ

仙台市/泉パークタウンにおける
サスティナブル&スマートな
社会課題解決型まちづくりへ

泉パークタウン(仙台市泉区)において持続可能なタウンマネジメントに資する先進的技術や仕組みの導入を推進することを目的とした「仙台市泉区における先進取組協議会」に参画し、郊外型住宅団地の社会課題の解決に向けて取り組んでいます。

加えて、現在進められている泉パークタウン第六住区東工区開発計画(※)とも連携し、エネルギー、交通・物流、健康、安心・安全の観点から、低炭素社会・循環型社会の形成に寄与するソリューションサービスの導入を検討するとともに、新しい暮らしの提案を目指していくこととしております。
(※)事業主 三菱地所(株)、パナソニックホームズ(株)、関電不動産開発(株)

当社といたしましては、電気を中心とする総合エネルギー企業としての知見を活かし、社会課題の解決、地域社会の持続的発展に向けた取り組みを推進していくとともに、協議会の活動を通じて、お客さまのより豊かで快適な暮らしの実現に向けたまちづくりモデルの構築に貢献してまいります。

地域・社会

V2G(Vehicle to Grid)
実証プロジェクト

エネ庁補助事業「需要家側エネルギーリソースを活用したVPP構築実証事業(V2Gアグリゲーター事業)」に採択され、電気自動車(EV)の蓄電池を活用し、蓄電池を電力系統に接続して充放電する技術(V2G:Vehicle to Grid)の構築に向けて、平成30年度よりV2G実証プロジェクトに取り組み中です。

日産自動車(株)、三井物産(株) 、三菱地所(株) 、リコージャパン(株)と連携し、調整力としてのEVの活用可能性検証や、eモビリティを活用した新たなビジネスモデルの構築検討により、地域社会の豊かな生活環境づくりへの貢献を目指しています。

概要

  • EVの調整力としての活用可能性検証(風力発電等再エネの電力系統への影響を考慮)
  • eモビリティを活用した新たなビジネスモデルの構築

事業形態の異なるEV等の活用

東北電力のVPP事業の取り組み-V2G、EV、eモビリティ 東北電力のVPP事業の取り組み-V2G、EV、eモビリティ

当社プレスリリース

当社VPP関連のプレスリリース一覧は

検証イメージ

東北電力のVPP事業の取り組み-V2G、EV、eモビリティ検証1 東北電力のVPP事業の取り組み-V2G、EV、eモビリティ検証1 東北電力のVPP事業の取り組み-V2G、EV、eモビリティ検証2 東北電力のVPP事業の取り組み-V2G、EV、eモビリティ検証2
未来へ

ブロックチェーン技術の活用
P2P電力取引にかかる実証 
宮城県

宮城県の合同庁舎を活用した仮想的な電⼒融通およびVPPに係る実証を行っています。
本取り組みでは、宮城県内のすべての合同庁舎(7ヵ所)を対象としたP2P実証の他、気仙沼合同庁舎のみを対象としたVPP実証も実施しています。

7ヵ所の庁舎それぞれに太陽光発電の発電量や電力需要等を計測する端末を設置し、計測値をブロックチェーン技術を用いて記録します。
これにより、ある場所で発電した電気がどこでどのくらい使われたかを追跡する、電源のトレーサビリティの検証を行います。

その上で、各庁舎の余剰電力を他の庁舎に仮想的に融通し、融通した電力による負荷平準化の効果や、電力会社を介さないお客さま同士の電力直接取引(P2P電力取引)の実現可能性の検証を行います。

また、気仙沼合同庁舎に設置された蓄電池を、VPP(仮想発電所)として遠隔監視・最適制御することで、蓄電池の長寿命化や、電力需給バランス調整機能としての活用可能性の検証等に取り組んでいます。

概要

  • 太陽光発電の発電量や電力需要量をブロックチェーンに記録し、合同庁舎間での仮想的な電力融通(P2P電力取引)を検証。
  • 気仙沼合同庁舎に設置されている既設蓄電池を遠隔監視・制御し、電力需給バランス調整機能として活用可能か検証。

取り組みイメージ

東北電力のVPP事業の取り組み-ブロックチェーン技術の活用、P2P電力取引 東北電力のVPP事業の取り組み-ブロックチェーン技術の活用、P2P電力取引

当社プレスリリース

当社VPP関連のプレスリリース一覧は

未来へ

ブロックチェーン技術の活用
蓄電池のシェアリングサービスの
検討
新潟県・佐渡市

新潟県と当社は、新潟県のさらなる発展とより良いくらしの実現を図ることを目的に、エネルギーの有効利用や環境負荷の低減等に向けて連携して取り組んでいます。

その取り組みの一環となる佐渡島での家庭向けの実証では、ご自宅に太陽光発電を設置しているお客さまで、ご協力いただける方を対象に、太陽光の発電量やお客さまの電気のご使用量等を計測する電力センサーを設置。計測したデータはブロックチェーン技術を用いて記録し、佐渡電力センターに設置する蓄電池を活用し、仮想的に電力を受け渡しすることで、電力の計測情報を用いた蓄電池の遠隔制御手法の検討や、共有蓄電池を用いた将来の新たなエネルギーサービスの可能性について検討を行っています。

佐渡島内でのこれらの取り組みは、再生可能エネルギーの有効活用や、蓄電池の高付加価値化等の新たなビジネスモデルの構築、さらには「自然エネルギーの島構想」の実現にもつながるものと考えています。

概要

  • 家庭で発生した太陽光発電の余剰電力の有効活用に関する検証。
  • 複数のお客さまが仮想的に使用する共有の蓄電池を設置。PVの余剰電力を充電(お預かり)し、必要な時間帯に放電(お引き出し)するサービスについてシミュレーション。

取り組みイメージ

東北電力のVPP事業の取り組み-ブロックチェーン技術の活用、シェアリングサービス 東北電力のVPP事業の取り組み-ブロックチェーン技術の活用、シェアリングサービス

当社プレスリリース

当社VPP関連のプレスリリース一覧は

当社のVPP事業の取り組みや
地域社会の未来への
取り組みなどを、
動画でご覧いただけます。

  • ①VPP事業とは(03:58)

    ①VPP事業とは(03:58)

  • ②東北電力のVPP実証の取り組み(04:14)

    ②東北電力のVPP実証の取り組み(04:14)

  • ③東北電力が目指すVPP事業の未来(02:26)

    ③東北電力が目指すVPP事業の未来(02:26)

  • デマンドレスポンスについて(03:19)

    デマンドレスポンスについて(03:19)

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VPP事業に関するコンテンツについては、随時更新予定です。
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